2011年02月02日
スルメイカの沖漬け
釣りたての新鮮な生きたイカでなければ作れないのが沖漬けです。
どんなイカでも生きていさえすれば作れますが、キモの大きなスルメイカが定番。キモとタレと身のハーモニーが極上の旨さとなり、酒の肴にも、ごはんのお供にも最高♪沖干しと違い、夜釣りでも昼間の釣りでもこれは作ることができます。
ここではスルメイカの沖干しの作り方をご紹介します。
■ イシグロフィッシングアドバイザー宮崎 発信♪
【 用意するもの 】
・ 沖漬けのタレ ( 自家製、市販どちらでもOK )
・ 密封可能のタッパ またはふた付きのバケツ、厚めのジッパー付の袋。
① タレは家で仕込んでいきます。
専用の沖漬けのタレも市販されていますが、酒1、しょうゆ1、みりん1の割合で自分でも簡単に作ることもできます。甘みを抑えたいならみりんの量を減らせばいいし、ピリッと辛いのが好みなら鷹の爪、ユズやスダチのスライスを入れれば風味がよくなります。オリジナルのタレをつくるのも面白いでしょう。
② タレの材料を鍋に入れ、いったん煮きってアルコールを飛ばしてから冷ませば完成です。
③ 冷ましたタレをペットボトルに入れて釣りに持参し、生きたイカを水を吐かせてから密閉できるタッパや蓋付きのバケツ、厚めのジッパーつきの袋の中に放り込み、その中に用意したタレをイカが隠れる位注ぎ入れて持ち帰るだけ。イカが漬けダレを吸い込み、内から外から味が染みこんでいきます。
そのまま持ち帰り冷蔵庫で1~2日寝かせれば完成。たくさん作ったときは1杯ずつラップに包んで冷凍すればOKです。
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・ 沖漬けのタレ ( 自家製、市販どちらでもOK )
・ 密封可能のタッパ またはふた付きのバケツ、厚めのジッパー付の袋。
① タレは家で仕込んでいきます。
専用の沖漬けのタレも市販されていますが、酒1、しょうゆ1、みりん1の割合で自分でも簡単に作ることもできます。甘みを抑えたいならみりんの量を減らせばいいし、ピリッと辛いのが好みなら鷹の爪、ユズやスダチのスライスを入れれば風味がよくなります。オリジナルのタレをつくるのも面白いでしょう。
② タレの材料を鍋に入れ、いったん煮きってアルコールを飛ばしてから冷ませば完成です。
③ 冷ましたタレをペットボトルに入れて釣りに持参し、生きたイカを水を吐かせてから密閉できるタッパや蓋付きのバケツ、厚めのジッパーつきの袋の中に放り込み、その中に用意したタレをイカが隠れる位注ぎ入れて持ち帰るだけ。イカが漬けダレを吸い込み、内から外から味が染みこんでいきます。
そのまま持ち帰り冷蔵庫で1~2日寝かせれば完成。たくさん作ったときは1杯ずつラップに包んで冷凍すればOKです。
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at 15:43
│スルメイカ